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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
정태욱 (고려대학교)
저널정보
중앙대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제30집
발행연도
2011.2
수록면
361 - 376 (16page)

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本考では、近世の国学者である賀茂真淵(1697∼1769)と彼の弟子である本居宣長(1730∼1801)が王仁伝承批判について考察し、近世において王仁伝承がどのように評価されていくのか確認した。
王仁は百済の儒学者で、応神天皇の御代に日本に渡り、日本に初めて漢字と漢籍を伝えた人物でありながら、応神天皇の死後「なにはづの歌」を詠んで仁徳天皇の即位を勧めた人物として伝承されてきた。王仁伝承は近世に至るまで史実として認識された。しかし賀茂真淵と本居宣長は王仁伝承の根拠について様々な疑問を提議した。賀茂真淵は『日本書紀』には王仁が「なにはづの歌」を詠んだという記述がないということを根拠にして王仁と「なにはづの歌」に対する伝承を批判した。そして王仁がその当時に活動していた人物であるから「なにはづの歌」が彼と結び付けられて伝承が生じたと考えた。
そして本居宣長は王仁が「なにはづの歌」を詠めるほど日本語が上手ではなかったと考え、王仁が「なにはづの歌」を詠んだという伝承を否定した。また、王仁が『千字文』を日本に伝えたという伝承について、『千字文』は後代に日本に伝えられたもので、後代の人がこれを王仁が伝えたものとして言い伝えたと考えた。
このように王仁伝承は近世に至って賀茂真淵と本居宣長という一群の国学者によってその伝承の事実性事態を全面的に、或は部分的に否定されることになったのであ

목차

1. 서론
2. 왕인전승의 전개 양상
3. 근세의 왕인전승비판
4. 결론
參考文獻
要旨

참고문헌 (0)

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