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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
조남성 (한밭대학교)
저널정보
중앙대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제30집
발행연도
2011.2
수록면
197 - 216 (20page)

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本稿では韓国人日本語学習者の韓日翻訳と韓日機械翻訳に見られる語彙の誤用を調べた。その主な結果は次の通りである。
(1)韓国人日本語学習者がよく間違う語彙において、韓日翻訳上での誤用率は日本語専攻の大学3年生60.3%、4年生57.1%で学習レベルによっての差は大きくない。
(2)韓国人日本語学習者の韓日翻訳と韓日機械翻訳において、語彙の正答率はそれぞれ54.5%と59.3%で大きな差が見られない。
(3)韓日機械翻訳において、語彙(40問)の誤用率は0%(8問、20.0%)と100%(9問、22.5%)の比率が42.5%にまで至る。
(4)韓国人日本語学習者の韓日翻訳と韓日機械翻訳による語彙の誤用率を比較して見ると、問題(40問)において機械翻訳で高いもの(100%)は学習者でも高く(80.6%)、低いもの(0%)は学習者でも低く(37.0%)、両者がほぼ似た傾向を見せている。これは日本語専攻の3年生より4年生の方が、その傾向が強い。誤用の種類(16種)において機械翻訳では形容動詞、副詞、形容詞、コソア、慣用的な動詞句、動詞、熟語、名詞、接続詞、品詞の取り違え、連体詞、不定語、数量詞、ダの順で、学習者の翻訳では副詞、コソア、接続詞、慣用的な動詞句、名詞、不定語、動詞、熟語、動詞、ダ、形容詞、数量詞、連体詞、品詞の取り違え、形容動詞の順で誤用率が高い。そして、副詞、コソア、慣用的な動詞句などにおいて、両者の誤用率が比較的高く、特に形容動詞、ダにおいて、両者は大きな差を見せている。

목차

1. 들어가는 말
2. 조사방법
3. 조사 결과의 분석
4. 맺는 말
參考文獻
要旨

참고문헌 (2)

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