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논문 기본 정보

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학술대회자료
저자정보
海野輪華見 (鮮文大學)
저널정보
한국일본어학회 한국일본어학회 학술발표회 한국일본어학회 학술발표회 제21회
발행연도
2010.3
수록면
104 - 114 (11page)

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文化審議??語文化?で?討された2007年『敬語の指針』の敬語の分類によって、?存の職場での調査と、企業ドラマの敬語表現から、日本の敬語の現?に添った敬語?育を考える。
尊敬語においては、特定形の使用減少がみられ、一般形を最初にあるいは中心に?える方向が望ましいと考えられる。また、その語形も「いらっしゃる」、「おっしゃる」が使用率が高い。一般形においては形式動詞の使用率が助動詞よりも多くなっていることが注目される。形式動詞「お(ご)~くださる」、「お(ご)~です」を中心に?習、練習していくことが望ましい。補助動詞の使用低下が見られる。「~てくださる」よりは「お~くださる」の音節の短さが現代のスピ?ド社?に相?している。また助動詞は、「なさる」はほとんど使われず、「れる?られる」の使用が多い。
謙?語Ⅰでは、より?い敬意度で簡潔に形式動詞「お~する」で表すか、恩?の授受による補助動詞「ていただく」「させていただく」で表す方法を重視していく必要があるだろう。
特定形はⅡにあってはほとんど使われない。尊敬語同?、特定形にポイントをおくことはもはや意味がない。謙?語Ⅱにおいては一般形の「ておる」が使用率が一番高いが、やや減少している。敬意のない「ている」に?わって?ている。
尊敬語と謙?語の?方において、二重敬語が多?見られた。定着している二重敬語においては、文法的な是非を問わず、?習することが望ましい。

목차

1. 序論
2. 先行?究
3.『敬語の指針』(2007)2)の分類と宮地裕(1982)の品詞の分類
4.ドラマ『ハゲタカ』における敬語の使用頻度
5.結論:調査結果からみた敬語?育
〈參考文獻〉
<論文要点>

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