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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
정응수 (남서울대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 58輯
발행연도
2013.8
수록면
365 - 380 (16page)

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これは海上?人と鄭?一家がどのような?係を持っていたかを究明したものである。朝鮮王朝が滅びるという予言は建?初期からあった。しかし、その主?はまだ特定されなかった。以後鄭氏に固定されたが、それは朝鮮に反感を抱いた人物の中に、鄭夢周や鄭道?のように鄭氏が多かったからである。そしてこれが道詵の書いたと云われる予言書に、これから鄭氏が朝鮮を支配するという?容で??され、朝鮮王朝に批判的な人たちの間に?まった。
ところで、折しも鄭?の朝鮮侵攻?が流布され、彼を鄭?人と思う雰??が形成された。同じ鄭氏であるうえに、朝鮮政府を滅亡させるほどの?質的な武力を所有していたからであろう。そして、この鄭??人?はかなり?がっていた。しかも、彼が漢江に現れると、百姓たちが?迎するだろうという主張が出るほど、大きな人?を得ていた。
その後、?家?力の及ばない場所として海島が脚光を浴びるようになり、鄭?の息子が海上?人だと主張する人?が出現した。もちろん、この時鄭?の息子はすでに死んでいた。しかし、彼らは、このような史實にこだわらず、鄭?一家が海上?人と主張していた。そして、このような主張は、民衆の間でかなり長く生きていた。
事?上、鄭?一家は海上?人になる最適の?件を備えていた。海上?人は「南の島で兵を起こして、朝鮮を滅ぼし新しい?を作る鄭?人」である。そして鄭?一家は「南にある台?島で?力な軍隊を持っており、間もなく朝鮮を征伐して新王?を建?する鄭?人」である。あまりにもぴったりであって、鄭?一家を想像しながら海上?人を作ったのはないか、という思いがするほどである。鄭?一家が?史の舞台から消えた後にも、長く人?の間で海上?人として記憶されたのも、このためであろう。

목차

1. 서론
2. 『실록』에 나타난 진인, 정진인, 해상진인
3. 정경과 정진인
4. 정경의 아들과 해상진인
5. 결론
참고문헌
要旨

참고문헌 (19)

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