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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
全成龍 (청주대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 57輯
발행연도
2013.5
수록면
53 - 66 (14page)

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この論文は、日本語の多義語である動詞「切る」が持っているいろいろな意味合いのうち、どういう?件のもとで、ある特定の意味を表すのか、を明らかにしたものである。日本語の「切る」という動詞は、複?の意味合いを持っているが、それは、「切る」と組み合わされる?象語の名詞の種類によって、日本語の「切る」という動詞が表す意味が決まってくるのである。すなわち、「切る」の?象となる名詞が具?名詞か、抽象名詞かによって、その表す意味が大きく分かれ、さらに、「切る」の?象となる具?名詞がどんなものなのかという、ものの種類よってもその表す意味が異なってくるのである。このことは、抽象名詞の場合も同じであって、その「切る」の?象となる抽象名詞の種類によっても、「切る」が表す意味が異なってくるということを、日本語の作品や新聞などに用いられている?例に基づいて明らかにしたのである。

목차

1. 들어가며
2. 「切る」의 의미 분석
3. 마치며
引用 및 ?考文?
要旨

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