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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李貞姫 (경북대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 56輯
발행연도
2013.2
수록면
113 - 127 (15page)

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本稿では、連?節の述部にある「カモシレナイ」「ニチガイナイ」の現れ方に注目し、その容認度について考察した。
その結果、「カモシレナイ」の容認度は、?の?係では、主名詞の種類や限定の仕方にかかわらず容認される。外の?係では、連?節の?部構造に「カモシレナイ」が用いられると、「トイウ」の介入なしに使用可能であり、この際主名詞に制限がないのに?して、「トイウ」が介入されると、「?話?思考名詞」「コト名詞」が主名詞として後接することも確認された。
一方、「ニチガイナイ」の容認度は、?の?係では、主名詞の種類や限定の仕方にかかわらず容認される。外の?係では「トイウ」の介入なしに使用可能であり、この際主名詞に制限があり、「?話?思考名詞」「コト名詞」が後接していることがわかる。これに?して、「トイウ」が介入されると、「?話?思考名詞」が主名詞として後接することも確認された。「ニチガイナイ」は、連?節において容認されるものの、文?的に完全であるといいにくく、特に「トイウ」が介入されるとその出現頻度が極めて低い。これは、「ニチガイナイ」が、?白的な使い方が普通であり、話者の思い?みを私的認識中にとどめようとする傾向が?いことに起因するのではないかと考えられる。

목차

1. はじめに
2. 先行?究の?討
3. 連?節のおける「カモシレナイ」の容認度
4. 連?節のおける「ニチガイナイ」の容認度
5. まとめ
【?考文?】
要旨

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