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논문 기본 정보

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학술대회자료
저자정보
송준수 (전남대학교) 이소영 (전남대학교)
저널정보
전남대학교 글로벌디아스포라연구소 전남대학교 글로벌디아스포라연구소 국제학술회의 글로벌 디아스포라 경제와 문화적 이해
발행연도
2009.1
수록면
357 - 370 (14page)

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第二次世界大?以後から1970年頃にいたるまで、‘在日コリアン’のアイデンティ ティは民族に根?を置いていたといえる。在日コリアンは日本政府の[同化あるいは排除]政策により、日本人になるか、それとも非日本人として差別を甘受するかという選?を?いられた。こういう抑?的な?況の中で、在日コリアンの一世たちは民族意識をもとに日本人に?抗する自己意識を固めた。しかし、そのアイデンティティは、時間が?てば?つほど同質化された民族としての意識が弱化するにつれ、?化しつつある。在日朝鮮人の大多?は朝鮮?聯と?係を結んでおり、その大部分が朝鮮?校出身である。在日朝鮮人の朝鮮?校は少?民族に?する同化政策に?抗するための手段であり、自らを日本人と?別するため自分たちの言葉と民族?育などを?達させる場でもあった。新たな時代を迎えつつある在日朝鮮人たちは、南北と日本が共存できる社?を築こうとしている。葛藤と?立の?史を超え、和解と協力のための?育、理念を超越した人材養成?育、そして日本社?と共に?める?育を目指して?革を試みているのである。朝鮮?校の祝祭には、在日朝鮮人だけでなく地域の日本人たちも一?に?加し、交流の場としての役割を果たしている。地域の中に同化できず、閉鎖的なイメ?ジで彼らだけのコミュニティ?を形成していた過去とは異なり、地域の住民たちとの共生を?るきっかけにもなっている。アイデンティティ?化の過程にある在日コリアンは、少?者の立場で多?者との共存と共生が必要だと考える。彼らのアイデンティティを守りながら、民族というアイデンティティが何であるかを知り、在日コリアンとして存在することが何を意味するかを悟ることが何よりも重要である。このようなアイデンティティの形成は?家間の境界を超える社?的ネットワ?ク、??的連合、政治的イデオロギ?を形成し、地理的、文化的な境界を飛び越える役割を果たすことができる。今、朝鮮人社?の主役は新たな世代である。朝鮮?校は民族的プライドを持って世界で活躍する人材を目標に養成しなければならない。彼らが韓日、北日の橋渡しになれる存在だということを認識するためには、そういう役割を達成するための?育が必要である。それから、これを最も重要な課題として位置づけるべきである。

목차

Ⅰ. 서론
Ⅱ. 재일한인의 정체성의 관한 논의
Ⅲ. 조선학교 : 정체성의 유지와 재생산
Ⅳ. 변화속의 조선학교
Ⅴ. 결론
참고문헌
Abstract

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