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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제15호
발행연도
2009.1
수록면
109 - 125 (17page)

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本論文は、韓国で出版されている教科書に見られる「役割語」に焦点を当て、その「役割語」の役割と教科書の役割について述べたものである。 最近の風潮として「生きた日本語」へのニーズが高まり、初級段階で使用される標準的な教科書にさえ、現実社会での女性が話さないからといって、すなわち中性化(男性化)した会話を提示することを良しとする考えがある。 しかし、教科書というものは、現実世界をそのまま写し取るものではなく、目標言語の習得に向けて、後々、応用が利くような基本的、普遍的、かつ象徴的な文型及び、会話例を示すバーチャル․リアリティである。日本語ネイティブの若者は「若者ことば」や「男性キャラ語尾」をTPOに合わせて使いこなせても、非ネイティブの学習者は一般的にそのようなコード․スィッチングがうまくできない。そのような初級学習者に「若者ことば」を教える危険性を問う。 また、大学等で高等教育を受ける学習者には、表出言語だけではなく、理解言語として、将来、文学作品や脚本などに接する機会も多くあるだろう。そうした学習者にはその発話の「象徴的機能」も理解できる語学力をつけていく必要がある。そのためには日本語の「役割語」は必須である。 筆者は教養科目で用いられる基礎的な教科書から、上級、超上級レベルに向けての目的別教科書におけるまで、役割語をうまく使いこなすことが、登場人物のキャラクタ設定理解や、その先にある現実社会への適応につながると主張する。真の「生きた日本語」とは、ネイティブ話者同様に、さまざまな相手や場面に適応できる日本語だと考えるからである。

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