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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이성혜 (부산대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第45輯
발행연도
2013.1
수록면
361 - 377 (17page)

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親韓論者として知られているおおがきたけお(大垣丈夫、1861-1929)は、1906年韓?に渡り、1910年までの4年間大韓自强?·大韓協?の顧問としてこの???の創立に深い?わりを持ってた。特にこの???は、?時韓?の代表的な知識人たちが?わった愛?啓蒙??である。この抗日的な性格のそれらの??の創立と顧問に日本人である、大垣丈夫が深く?わったことは、?時の韓?の複?な政勢の極端が伺わせる。
本稿は、大垣丈夫が韓?の文明開化のための方策として提示した儒?の文明論を簡略に考察した。彼が提案した儒?文明論一知新論は、儒家の??に存在する多樣な時代の制度と文物から?時の時代に最も相?しく合理的な制度と文物を取ればよいと言うことである。これは、日本が儒?を棄てずに文明を成した方式であり、儒?に西洋科 ?の服を着せたことで、韓?もその前轍を踏めばいいと言うことである。しかし、日本は儒?が?達した?ではない。また、彼の儒?文明論は現?性に欠け、?時の韓?の啓蒙知識人たちの情?ともも離れている。それで、大垣丈夫の儒?文明論は、?時の儒?的思想の理念から脫皮する事ができなかった韓?の知識人たちを誘引するためのものであったと考えられる。韓?の知識人たちに慣れた聖賢と孔子を言及した彼の論理には、西歐ばかりでなく日本に?しても排他的な視?をもっていた韓?の知識人たちに日本に?する抵抗感を弱化させたり排除するため?された意?があったと考える。
儒?の身に西洋科?の服というこの知新論は、明治維新以後の日本が急激な西?化による毒素を解決するための方法として提起された思想である。かる、近代的な段階を超克する日本固有の東洋精神を回復しなければならない近代超克論として提示された儒?の ?問的復興の磁場の中に置かれていたとみえる。したがって、彼の知新論は韓?の文明化のための的確な處方にはならなかったと言える。

목차

서론
제1장 오오가키 다케오에 대한 평가
제2장 오오가키 다케오의 유학을 위한 변명
제3장 오오가키 다케오의 유학 문명론-지신론(知新論)
결론
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