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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박제홍 (전남대학교) 김순전 (전남대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第56輯
발행연도
2012.11
수록면
331 - 346 (16page)

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本考は朝鮮總督府が編纂した普通學校で使用された第Ⅰ期『普通學校國語讀本』を中心にしながら、その他『普通學校修身書』、『普通學校朝鮮語讀本及漢文讀本』、『新編唱歌集』に記述された?容を考慮しながら、これらが同化に作用されたことを考察したものである。日帝强占以前の統監府時期には「日本語」が必須敎科目として?週6時間ずつ配定されたが、强占以後は「國語」と?更され、授業時間も4時間が?え、?週10時間ずつ配定された。これに比べて「朝鮮語」は、日韓?係が保護?から植民?に?更されるにしたがって、時間數が徐徐に減らされたうえ、必須敎科目から隨意科目となり、遂には隨意科目からも消されてしまったのである。
1910年8月日帝は韓國を强制で占領した。日帝は翌1911年8月に<第1次朝鮮敎育令>を公布して、朝鮮の敎育の方針を德性の涵養と日本語の普及を通じて同化主義の政策を明らかにして施していった。
結局、朝鮮總督府は普通學校の生徒に日本語敎育と德育の涵養させるために大和魂のイデオロギ?敎育を通じて天皇のために忠良なる臣民を養成する意圖を持って、朝鮮人を同化させていった。?ち、朝鮮人の精神を徹底的に日本化させるための敎育であった。特に日本語の?科書に登場した人物のほとんどは天皇や有名な日本人だけで朝鮮人はほとんど載せられなかった。このような朝鮮人の差別と愚民化政策は遂に3?1運動の抵抗に衝突され、武斷政治から文化政治への修正に?更されざるをえなかったのである。

목차

要旨
1. 머리말
2. 국어(일본어) 교육을 통한 동화주의
3. 덕성 함양을 통한 동화주의
4. 순환교육을 통한 동화교육
5. 맺음말
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