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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
정여령 (경상대학교) 안병곤 (경상대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第56輯
발행연도
2012.11
수록면
85 - 101 (17page)

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本稿は日本語と韓?語における空間を表わす表現のうち、物理的な空間の?部ではなく「頭のナカ」「心のウチ」のように、目に見えない抽象的な空間の?部を表わす空間名詞に焦点を?て、類義の?をなしている日本語の{ウチ/ナカ/ナイ/チュウ}と韓?語の{안/속/내/중}を中心にその類似点と相違点を探ることを目的とする。「時空間の?部」という空間では、日本語では「時間の限定を」表すため「ウチ(內)」と「ナイ(內)」、韓?語では「안」と「내(內)」が用いられる。そして「중」と「ナカ(中)」、「チュウ(中)」は時間の範?全?を表すときに用いられる。「集?·組織の?部」の場合、「集?」は「ウチ(內)」,「ナイ(內)」,「ナカ(中)」が用いられ、韓?語では「중」と「가운데」などが用いられる。「組織」は集?と違って?部は「チュウ(中)」を使ってその範?全?を表し、「ナイ(內)」はその範?を決めて表し、「ナカ(中)」はその空間を强調する傾向がある。韓?語では「안」と「내(內)」で?部を表す。「?況·?態·領域の?部」は?態が進行中の場合、日本語では「ナカ(中)」、韓?語では「속」だけが用いられるために「ナカ(中)」と「속」が??するとみられる。領域の?部では日本語では「ナイ(內)」と「ナカ(中)」が用いられ、韓?語では「안」,「내」,「속」が用いられる。日本語の「ナイ(內)」と「ナカ(中)」は、韓?語の「안」,「내」,「속」の意味を持っているとみられる。「考え(思い)·心·感情の?部」の場合、日本語では「ナカ(中)」と「ウチ(內)」?方の使用が可能になり、韓?語では「속」の使用が一般的だ。

목차

要旨
Ⅰ. 서론
Ⅱ. {ウチ/ナカ/ナイ/チュウ}와 {안/속/내/중}의 사전적 의미
Ⅲ. {ウチ/ナカ/ナイ/チュウ}와 {안/속/내/중}의 대조 비교
Ⅳ. 결론
참고문헌
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