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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
權仁瀚 (성균관대학교)
저널정보
부산대학교 일본연구소 일본연구 日本硏究 第13輯
발행연도
2012.6
수록면
81 - 109 (29page)

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本稿は古代東アジアにおける文字文化の受容と交流について、韓·日の初期木簡の比較を中心に“漢文語法の選?的受容と?容の問題”を述べたものである。
2章では韓?の慶州の月城垓字で出土した149?木簡と日本の滋賀?の西河原森ノ?遺跡で出土した2?木簡に?する筆者の判?と解?案を補完した。月城垓字木簡については、‘?’(=之)の特異な字形資料を追加して、‘白不?紙’に?する資料を整理し、森ノ內木簡については滋賀?野洲郡中主町?育委(1990)報告書を基に、‘衣知評平留五十戶’、‘旦波博士’に?する新情報を補充した。3章では文章終結用法の‘-之’、主題格用法の‘-者’、?所格用法の‘-中’を中心に漢文語法の選?的受容と?容の?相を具?化して示した。考察の結果、これらは全てその原形を中?の早期資料に求めることができること、韓半島で先に受容し日本列島に?播する一方、特に6世紀中·後半以後は、新羅だけの?自的用法として?容·發展させたものであることが明らかになった。
結論的に古代東アジアの文字文化が‘中? ⇒ 韓半島 ⇒ 日本列島’の順に?播しながら各?の?況に合せて受容及び?容されたものであると再確認したのである。

목차

Ⅰ. 序言
Ⅱ. 木簡의 判讀과 解釋 補遺
Ⅲ. 漢文 語法의 選擇的 受容과 變容
Ⅳ. 結言
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〈要旨〉

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