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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
허경진 (연세대학교) 조영심 (연세대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第54輯
발행연도
2012.5
수록면
371 - 389 (19page)

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朝鮮は中國と日本のみならず、19世紀末まで存?した琉球國とも友好?係にあった。朝琉?國の?係は東アジアの秩序が?化するにつれて影響を受けたが、それにも?わらず朝鮮時代全般に渡って接觸が?いた。基本的に?國は中國に事大する敵禮國であり、ゆえに「漢文」文化?に屬していた。本稿の目的はこの漢文を中心に?國の疎通がどのような形で成り立ったか、それを確認することにある。
公式的な交隣?係にあった明代には、典型的な漢文疎通である外交文書が數多く往來した。朝鮮の使臣と琉球の使臣が朝鮮または北京で?面し、唱和を通じて感情を?えたほか、筆談を通じて相手の國に?する情報を尋ねた。漂流民の場合、身振りや漢字、運が良ければ通?を通じて自分の國籍を知らせることができた。しかし、大多數の朝鮮漂流民は小島に漂着し、通?に會うため、都の首里まで行かざるおえなかった。また朝鮮に漂着した琉球人の場合、漂流民に配慮した通?が存在しなかったため、完璧な疎通が成り立ちにくかった。
本稿は『李朝??』と琉球の外交文書を取り纏めた『?代寶案』、また朝鮮人の個人文集に基づいて?國の疎通?相を整理した。個別的な交流?相を分類し、?討することによって當代の朝琉?係の理解に踏み?むことを望む。

목차

〈要旨〉
1. 들어가며
2. ‘한문’을 통한 소통
3. ‘한시’를 통한 소통
4. 필담 및 통역
5. 표류민 의사소통 - 몸짓, 한자, 통역
6. 나오며
참고문헌

참고문헌 (34)

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