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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
우상미 (신라대학교) 이정희 (신라대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第54輯
발행연도
2012.5
수록면
143 - 165 (23page)

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日本文學敎育は、韓國の日本語敎育の長い?史に比べるとまだそれほど?展していない。日本文學を?攻する場合以外には、日本語を習う過程で日本文學作品に接することは多くないだろう。しかし、外國語を習うことにおいて、その國の文化を勉?せずにその言語を正しく習得するということは決して簡?ではない。文化の中でも文學作品は重要な位置を占めていると言える。
本論文は、日本文學の中でも古典文學に重點を置いている。?少納言の『枕草子』をテキストとして用い、學習者の日本語能力の?進と共に、日本の古典文學に?する興味誘?を目指す日本語授業のモデルを提示することを本稿の目的とする。
『枕草子』は、形態と內容によって類聚的章段、隨想的章段、日記的章段の3種類の章段に分けられる。類聚的章段とは特定の言葉を?げ、それに屬するものを?べていくもので、隨想的章段とはあるテ?マについて、その時に思い浮かんだことを書き?んだものである。また、日記的章段とは作家が宮中で見聞きしたことを丁寧に記?したものである。
本稿では、作品のこのような特?を生かし、本論で4つの授業モデルを提示している。まず、類聚的章段の中の「~は」章段はライティングのためのモデルとし、「~もの」章段はスピ?キングのためのモデルとして提示している。次に、隨想的章段を用いてリスニングのための授業モデルを構成し、最後に日記的章段を用いてリ?ディングおよび日本文化の授業が共にできる授業モデルを考案した。
この授業モデルは章段別特?を利用したこと、言語の4機能を全て提示したことを特?として?げられるが、?際の敎育現場に適用していないという限界を持つ。この點についてはこれからの硏究課題としたい。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 『枕草子』의 특성 및 의의
3. 『枕草子』를 이용한 수업 모형
4. 결론
참고문헌

참고문헌 (21)

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