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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金秀榮 (경상대학교) 安秉坤 (경상대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第54輯
발행연도
2012.5
수록면
51 - 66 (16page)

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本稿では、日ㆍ韓?言語の回想表現「っけ」ㆍ「な」と「더」ㆍ「지」にはどのような類似點と相違點があるかを調べた。回想表現の文のガ格が、2ㆍ3人稱の場合は、「っけ」ㆍ「な」と「더」ㆍ「지」のすべてが用いられるが、ガ格が話し手の場合は、話し手自身のことについて、忘れたことを思い出された時と文の述語が感情形容詞の場合だけに、1人稱が現れる。
回想表現の?話時點は現在で、命題內容の事件時が過去の場合は、「っけ」ㆍ「な」と「더」ㆍ「지」が用いられる。が、「な」と「지」の命題內容の事件時が現在と未來の場合には、回想する意味ではなく、相手に念を押したり、?い詠嘆を表したりする意味になる。日本語の「な」は、命題內容の事件が?話時直前に終了したことについても現れることができる。日本語の「っけ」と「な」は、聞き手が存在する場面での會話文と聞き手がいない獨り言ㆍ話し手の心的?話にも現れるが、韓國語の「더」ㆍ「지」は、話し手自身への自問の場合にだけ、聞き手が存在しない。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行硏究
3. 回想表現「っけ」ㆍ「-な」と「-더」ㆍ「-지」の?照
4. まとめ
參考文獻

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