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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김서은 (전남대학교) 김순전 (전남대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第53輯
발행연도
2012.2
수록면
331 - 349 (19page)

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本稿では朝鮮に對する日本の植民地政策の時代的な變化により步調を合わせて編纂された朝鮮總督府の國語(日本語)敎育のテキスト『普通學校國語讀本』の中で特に實業敎育に關する部分を植民の全期間にかけて考察してみた。日帝は韓日倂合直後の第Ⅰ期の敎科書(1910年代)では揷し繪などを通して、日帝の農業及び經濟が優れているのを知らせて朝鮮の兒童に植民地的人間型創出のための橋頭堡を築いたことが分かった。そして引き繼いで産米振興政策を廣げたⅡ期の國語讀本(1920年代)では實業の中でも農業を中心にしつつ勤勉·節約する人間型を育成するための敎育政策を取っていた。Ⅲ期に入りながら始まった農工?進政策の影響で、農業中心から鑛業、林業、水産業、工業などの諸分野も强調し始めるが、このような農工?進政策は朝鮮開發を中心に長期的な立場で總力戰の體制を構築しようとする政治的な目的があった。以後、本格的な戰時期になったⅣㆍⅤ期のテキストは、兒童の純粹な夢を廣げるよりは、未來の忠良なる天皇の戰士である子供たちを戰場に行かせ、日本と天皇のために戰場で壯烈に死んでゆくイデオロギ?を注入するための宣傳の道具に轉落してしまったといえるだろう。この時期の兒童たちはたとえ戰地に出なくても銃後で勞動力動員を通じて、軍需物資を作り出す皇國産業戰士として育成されていた。したがって殖民地期の實業敎育の下で造られたこのような殖民地朝鮮の經濟形の人間は正しい價値觀の涵養や人間性を土台とした近代的な人間像とは異なる、植民地の勞動者として戰士として自動化された人間が日本帝國主義國家が要求する理想的な人間像であったといえるだろう。

목차

〈要旨〉
1. 들어가며
2. 식민지적 인간형 창출을 위한 Ⅰ기
3. 근면ㆍ절약하는 인간형 창출을 위한 Ⅱ기
4. 순종하는 인간형 창출을 위한 Ⅲ기
5. 황국산업전사 창출을 위한 Ⅳ,Ⅴ기
6. 나오며
참고문헌

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