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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
全英希 (釜山外国語大学)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第52輯
발행연도
2011.11
수록면
227 - 246 (20page)

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本稿は、日本の『古事記』?神武天皇?の記事と韓?の『三?遺事』?朱蒙神話?が同じ始祖神話でありながら王?もしくは建?という修飾語が交錯していることに着目し、比較?討したものである。??の?討は神話の特?を捉え、類型化するという課題を解決するために、?ね民族起源?および民族由?における?路の?討を行っている。が、本稿では??の?究では等閑に付されがちであった始祖王なるものの人物像に注目する。
よって、本稿では始祖王の人物に投影されている人物の性質を把握することをもって、神話の志向することが何であるのかを明らかにしようと試みた。課題への接近方法と結果を整理すると次のようである。
神話上における人物を?討するにあたっては、松前健氏の「神婚?話と英雄譚の範型」の?を大きく?考にし、?うことにした。ということは、松前氏の見解をもとに、日本の『古事記』における神武天皇と韓?の『三?遺事』の「朱蒙神話」における朱蒙の人物像を追っていくことを意味する。
その結果、??建?の英雄として捉えがちであった神武天皇は、英雄としての側面よりはどのような過程によってその血統を認められているのか、という謂わば正統性を?く追求している側面が窺えるといえよう。つまり、『古事記』の神武天皇の話の場合は、血の正統性を?く語っていることがわかるのである。
これに比して、「朱蒙神話」における朱蒙の人物像は神聖なる血の?承者という側面よりは、朱蒙自身が王なる者の英雄的な能力の持ち主であるがゆえに、新しく?を開拓して建?に至っていることが?調されていることがわかる。
結論として、王?の論理には何より正統なる根?が、建?の論理には何より正?なる根?が?く求められているというのができるのである。

목차

要旨
1. はじめに
2. 王?神話と建國神話
3. 松前健の「英雄譚の範型」
4. 史書編纂をめぐる歷史的な背景
5. おわりに
參考文獻

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