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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李成市 (와세다대학교)
저널정보
한국고대사학회 한국고대사연구 한국고대사연구 61
발행연도
2011.3
수록면
193 - 219 (27page)

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韓?古代史?究における植民地主義の克服を主題に?討するにあたって、本稿の課題は日本?界での動向であり、主として韓?古代史?究をめぐる植民地主義について、日本で?究生活を?む者の立場から植民地主義の克服のために今何が求められているのかを論じる。
?後の日本?界では、韓?古代史?究における植民地主義の克服は、一方で、旗田巍によって提唱されたの停?論、他律性論批判のもとでなされ、もう一方では、古代の韓日?係史の再?討の中で行われてきた。とりわけ北韓の金錫亨によって提唱された所謂分?論は、?前の古代韓日?係史?究に?する根源的な批判となった。?じて見れば、これらの課題の下に、植民地主義的な韓?史認識の批判は、日本?界では、それなりに成果を上げてきたが、植民地主義批判の不徹底さは決して十分ではない。特に、近年新たに確認された朝鮮?督府?係文書の調査によって、植民地下で遂行された諸政策の?態の解明は植民地主義の克服のためには必須の課題である。
本稿でまず?調したのは、古代韓日?係史に端的に見られるように、植民地史?は1900年前後の現?の?際情勢を投影して形成されたのであるが、その?史像が動かしがたい史?として人文社?科?にまで?範に?承されたことである。また一方では植民地支配を正?化する植民史?は、一部には全く反省なく確信犯的に?承され、?後の日本?界にも?存しつづけた。
そのような植民地主義が克服しえない日本の?究?況を認めた上で、今後われわれが向き合うべき問題の一つは、解放後における韓??界の「??主義史?」批判にみられる??主義に?する一面的な解?の克服である。もう一つには、文化本質主義の克服である。文化本質主義の具?的な困難さは、2009年に展開された金興圭と尹善泰の間で?わされた統一新羅論?にもみてとれる。
また、植民地主義の克服を論じる際に困難な課題は、近代韓?史?の主?の形成をどのように捉えるかである。その主?を抵抗者と協力者といった?純な二分法で見るのではなく、主?の形成を、非??定な?係にありながらも韓日相互の交?による自主的な生成の過程としてとらえる視点である。植民地支配に?する抵抗は、その外部からではなく、?部において萌芽するしかないのであり、またそれが?果的であり、??的でもある。支配的な言?を掌握し、その?に飛び?み、それを解放のための言?へと?換させる抵抗の?略もありえることを白南雲の事例は?えている。植民地主義の克服は、韓?近代?史?の形成をどのように理解するかにも?わっているが、その際に日本近代?史?の徹底的かつ包括的な??はその前提的な作業になる。

목차

국문초록
Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 고대한일관계사 구상의 유래와 계승
Ⅲ. 식민지주의의 연속성
Ⅳ. 무엇이 식민지주의인가
Ⅴ. 식민지주의 극복을 위한 과제
Ⅵ. 맺음말을 대신하여 - 근대한국사학의 형성과 식민지주의
참고문헌
〈日文抄錄〉

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