메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박설아 (고려대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第37輯
발행연도
2011.1
수록면
151 - 170 (20page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本?究では、日本の代表的な?史小?家である司馬遼太?の『草原の記』に現われたモンゴル認識を考察した。司馬遼太?は?民作家としての確固たる地位を確保して、日本?民の?史認識を確立させた。司馬遼太?が作品の中で描き出した人物たちが活動していた時期を見ると、彼の?史?の基盤は東アジア地域での日本と西洋諸?の?立を中心として成り立っていたことがわかる。司馬の?史?は、そのような時期を生きていた日本人たちの人生と思想を描いていく過程で形成されたと言うことができる。このような司馬遼太?の東アジアに?する?心の出?点は北部モンゴル地域であった。司馬が大?時代にモンゴル語科を選?していたことからも、モンゴルへの?い?心をもっていることがうかがえる。
本?究では、『草原の記』に現われた作家のモンゴル意識を次のような構成で考察してみた。最初に、作品の中に現われたモンゴルに?する共通のイメ?ジたちを根源的空間である自然、すなわち空という感性的な次元で把握してみた。この作品では空、?空、??を通じてモンゴルのイメ?ジが表象されているということが分かる。そして次に、作品中の中心人物であるチェベクマと日本人の高塚シゲ子の親和的?係が?調されていたが、この?係を高塚シゲ子の人生にモンゴル表象としての?空を投映させることで二人の民族の間の連?性を?そうと試みた。最後に遊牧民族と農耕民族との?立構造を通じて儒?理念を中心にした人?的精神?系を批判し、元?の根源(自然)の姿を追い求めようとしたのである。このような思想を持っているモンゴル人に?し深い愛情をもっており、そこに日本人の同質性を求めようとした。
現在私たちが生きている東アジア地域の根源である遊牧民族、すなわち「万里の長城」の外?に存在していた民族は、東アジアにおいて私たちと同質的な一つの民族としての起源をもつ。そのことから司馬は自分の認識を密度ある感性と無限な想像力でこの作品を描き出したといえる。

목차

서론
제1장 『초원의 기(草原の記)』에 나타난 몽골표상
제2장 중심인물로서의 체베쿠마와 다카즈카 시게코(高塚シゲ子)의 연관성 고찰
제3장 유목민족과 농경민족의 대립관
결론
참고문헌
논문초록

참고문헌 (15)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2012-913-004130764