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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
임헌찬 (인제대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第48輯
발행연도
2010.11
수록면
131 - 148 (18page)

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本?究はヴォイスの?点から日本語の漢語動詞の特?を明らかにすると共に、「漢語+するㆍされるㆍさせられるㆍになる」に??している韓?語の「漢語+하다/되다/받다/당하다」のそれぞれの特?と、能動と受動の???係、主語と行?者の性質、行?者マ?カ?の性質、漢語動詞の性質などを明らかにした。その結果、
「漢語+する」に??する「漢語+하다」と「漢語+되다」の使い分けはある事態を動的な動きとして捉えるか?態?化として捉えるかである。「漢語+する」が「漢語+되다」、「漢語+サセル」が「漢語+하다」に??する場合「되다形」が漢語を動詞化する語形成接?としての用法があり、何れも?態性を有する漢語動詞が用いられる。
「漢語+される」が「漢語+되다」に??する場合、漢語が動作性を「되다」が?態性を表わすので、動作受動と?態受動の中間段階にある中立受動である。「漢語+させられる」が「漢語+되다」に??する場合、人間の個人的な力ではどうすることもできない不可抗力的なものを表わす。「漢語+される」が「漢語+받다」に??する場合、漢語が人間の心理的?感情的なニュアンスを持つものが多く、抽象的な行?性を?象としており、受動者が意?的かつ積極的に受け入れたことを表わすので、動作の受益が問題となる受益受動である。「漢語+サレル」が「漢語+당하다」に??する場合、漢語が動作を表わす動作性を持っているが、「당하다」には受動者が自分の意志に反する行?、?ち行?者の?制性が?く?く意味を持っているので、動作の被害が問題となる被害受動である。「漢語+される」と「漢語+になる」が「漢語+되다」に??する場合、「漢語+になる」構文を用いると事柄を?態?化として捉えているが、「漢語+される」構文を用いると事柄の?態?化に明示されない行?者なり原因なりが??しているように捉えているので、「漢語+되다」にはこれらの二つの用法を持っていると言える。
また、中立受動で用いられている「漢語+되다」が「漢語+になる」「漢語+する」「漢語+される」何れも取りやすい特?を持っているため、「漢語+되다」構文に??する「漢語+するㆍされるㆍになる」構文の使い分けが難しく、誤用が?生しやすいのである。このような誤用を防ぐためにはそれぞれの用法に合わせた日本語?育が必要とされる。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行?究
3. 漢語動詞の???係
4. 「漢語+ニナル」の用法と特?
5. 終わりに
?考文?

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