메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김채수 (고려대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第36輯
발행연도
2010.10
수록면
103 - 134 (32page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
人類の?史の成立とその展開過程を通じて人間の?問と芸術活動を考察すると、それらは次の三段階を?って展開されてきたことがわかる。最初の段階は未知の?象を探求し?ける?者と新しいものを表現し?ける芸術家の主な?心の?象が、神という全知全能な存在が?在されていると思われた自然であった世界である。二番目の段階は?者たちの主な探求?象と芸術家たちの表現?象が人間だった時代である。三番目は?者と芸術家達の?心が大洋から宇宙へ向かって行く段階である。
要するに、?問史と芸術史の時代?分は、人間の?心が神が?在していると思われていた自然で構成された世界(the world)に留まっていた時代、次は人間の興味が人間自身が存在している地球(the earth)へと?換されてきた時代、最後に人間の?心が宇宙の中の地球(the globe)へと展開された時代に三等分されるのである。
過去三世紀間、知識人たちは望遠鏡と?微鏡を作って自分達が置かれた地点と彼らの?心の?象との空間的距離を短縮し、また?心の?象そのものの大きさを?大することによってそれらの空間的位置を把握してきた。このように、人間たちは彼らの?心の?象に?する時?空間的位置を把握することによって、それらに?する新たな知識を産出してきたのである。そして芸術家達はその新たな知識に基づいて浮き上がった新しい?心の?象の特?に?し、新たに感じたことを表現してきたのだ。
このように、我?は物理的時間の推移による人間の空間???位の?大過程を、?問史と芸術史の時代?分の指標として設定することができるのである。

목차

서론
제1장 신중심시대의 도래와 학문과 예술의 성립
제2장 인간중심시대와 학문과 예술
제3장 우주중심시대의 연구대상과 예술적 표현대상
결론
참고문헌
논문초록

참고문헌 (9)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2012-913-003581850