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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이재석 (동북아역사재단)
저널정보
동양사학회 동양사학연구 東洋史學硏究 第111輯
발행연도
2010.6
수록면
99 - 126 (28page)

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이 논문의 연구 히스토리 (2)

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この論文は、國家形成期における倭國內部の知的體系に關する流通と統制に對する問題を、ヤマト王權の發展過程と關聯づけて考えてみたものである。 周知のように、日本列島の知的體系への需要は、主として韓半島や大陸の國家などの外部からの供給によって充たされる構造であった。それを可能にしたのが外交關係であり、內部的には渡來人とよばれる人?であった。?って、日本列島の諸勢力にとっては、こうした供給ル?トを獨占するのが、倭國において超越的な地位を確保する早道であった。
ヤマト王權が、こうした獨占權を確かな形で確保することになったのは、6世紀に入ってからのことである。すなわち、6世紀の初めになって、ようやく日本列島のそれぞれの地域勢力に對する實質的な統制力を手にするようになり、6世紀中ㆍ後半期には、ヤマト朝廷の中央豪族層からなる私的な交流ル?トを遮斷することによって、ヤマト王權は名實ともに日本列島における超越的な地位を確かめ得たのである。
東アジアの最東端に位置する日本列島の國家形成期には、樣樣な知的體系が流入した。そして製造技術の改良などを除いては、まだヤマト王權そのものの知に關する再生産能力は、それほど大きくなかったような氣がする。とくに抽象的または精神的な分野においては、たいてい文物の吸收という傾向が?かったといっても過言ではあるまい。
しかし、7世紀後半ごろに成立する律令體制の成立過程は、從來の樣相とは異なる面があると思う。東アジアの多樣な統治法の體系を自國の支配體系のなかにとりいれ、自分なりの法體系として再生産ないし?容していくということは單純なことではない。中國の法式文化への關心ないし憧れは、7世紀初めごろ隋ㆍ唐で長期間留學した留學生と學問僧たちによってすでに現れていた。しかし、それを倭國の支配體系として受け入れ、自分のものとして繼受していくということは、單に外?の文物を吸收するばかりでなく、それを新たに倭國の現實にあわせて再生産できる段階に入ったことを象徵的に示している。そして、それが儒敎あるいは佛敎といった思想的領域から展開されたのでなく、それらの理念などが含まれている、律令という法的次元の領域で始められたという点も興味ぶかいことである。

목차

1. 머리말
2. 대외관계와 선진문물의 유입루트
3. 知의 독점화와 왕권ㆍ도래인
4. 맺음말

참고문헌 (46)

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