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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
부산대학교 한국민족문화연구소 한국민족문화 韓國民族文化 제26호
발행연도
2005.10
수록면
125 - 149 (25page)

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日本の古風土記は官名によって各地方において編纂して、中央の朝廷に提出した報告書である。出雲?風土記は「天平五年二月三十日勘造(733)」という年代記を記?している唯一本であり、古風土記の完本として?えられている。この資料は元明天皇の713年の命によって、733年に成立されたもので、日本の古代文獻資料として重要な位置を占めており、西日本環東海地域の風土と言語が分かる代表的な文獻といえる。
出雲?風土記は出雲地方の傳?、地勢、地名の起源、風物などの古代西日本環東海地域の文化の姿を?えてくれる文獻として、その?容は漢文體と和文體の混用に現れており、?話口承的な?容は和文體に、地理的な?容は漢文體に?述している。特に万葉?名で表記された和文體の中において古代語法や古語を發見することができる。また、もう一方では韓日關係の古代史において出雲?風土記は重要な文獻として注目することができる。古代韓?と日本の出雲地方の關係は地理的に近い地政學的な位置によって、?史的に文化と政治交流は古代に遡れる。 このような想像は出雲?風土記や日本書紀に?えられる「新羅」との交流は非常に頻煩にかつ密接に行われたことが知られる。さらにこのような交流は韓半島の政治や文化が日本に大きな影響を及ばしたことを想像することができる。これと共に韓國古代語が日本に流入され、日本の古代文獻に?存している可能性を十分に考えることができる。
上記のような觀點から本硏究は出雲?風土記において古代韓國語の委を探す作業の一環として、出雲?風土記の文體と訓讀の問題を檢討し、日本の代表的な古代文獻として知られる古事記、日本書紀、萬葉集などの8世紀資料において現れる古代韓國語の姿を出雲?風土記においても探す作業を通して、さらにそこに存在する古代韓國語の姿の性格の糾明を目標にしたいと思う。このような作業は其の?時の中央語を受け?いだと考えられる出雲?風土記の文獻の性格を窺うこともできると思うのである。

목차

1. 머리말
2. 出雲國風土記의 표기와 훈독
3. 日本의 古代文獻에 전해지는 言語交流
4. 일본의 고대문헌에 전해지는 고대한국어의 성격
5. 出雲國風土記에 전해지는 고대한국어의 잔영
6. 맺음말
참고문헌
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