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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
최은경 (동아대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第43輯
발행연도
2009.8
수록면
229 - 242 (14page)

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三島由紀夫は自ら「視?型の人間」であるとしながら、「音?さえ聞くことができず、見てしまう」といっている。本稿はこのような三島の告白を手がかりにして三島由紀夫と音?の?係を考察したもので、三島?究において新たな試みであるといえる。具?的には彼の長編小?を取り上げ、作中に表現されている「音?」という用語の意味と、役割を分析した。
まず、『沈める?』で昇は幼年時代から男性的環境で育てられ、情?に欠けた人間として成長していた。ここで「音?」とは昇を象?するような「不動不感」の「石と?」に?立する「感?的世界」を表し、「自然」の生命力に酷似している女性的世界、すなわち「母」のイメ?ジに?っていた。一方、『音?』では題名が表しているように性的?喜の「甘い感?」の?喩として表現されていた。作中「音?」は麗子の心的外傷を提供した近親相姦という禁忌、その底にある根本的な生命力への憧れが?在していた。また、他の長編小?『?面の告白』と『禁色』、そして『金閣寺』と『鏡子の家』などに表現されている「音?」にも?れてきた。各作品の中で「音?」という言葉は主に生と死との二元的イメ?ジを表象し、結局「美」を形象化していた。
つまり、三島小?において「音?」は死に??する生の感?、または美しい死を前提とした?烈な生の感?として作用していた。言い換えれば、三島小?で「音?」は人間?面に共存する憧れと畏怖という矛盾したアンビバランスの寓意として?いているといえる。

목차

〈要旨〉
1. 들어가는 말
2. 『가라앉는 폭포(沈める?)』?“음악”같은 세계
3. 『음악(音?)』-달콤한 유혹
4. 그 외 작품-우의(寓意)로서의 음악
5. 나가는 말
?考文?

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