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논문 기본 정보

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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 26輯
발행연도
2005.8
수록면
107 - 128 (22page)

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日本?音系字音資料に見える日本?音は、唐代秦音?系を標榜するとされている日本漢音に?して六朝期共時的方音?態を表わしている、と言うのが今の定?である。このような?系性に乏しい日本?音は、それだけの複?な重層的特質、或は六朝期の『?典?文』に見える音韻相通現象、『妙法蓮華??文』の新羅時代の順憬師、元?大師の?調事象などの特質も共に認められる。そのため、今までの日本?音に於ける母胎論は、中?からの直接???と朝鮮半島を通して受容したという朝鮮半島?由?とが?立しているのが現?である。?ち、六朝期の支那方言とも緊密に結びついているとされている日本?音に、朝鮮漢字音はどのように介在し、どれ程影響を?えてきたかに就いての?納的究明は、課題として?されていると言える。
本稿では六朝期方音と日本?音との間に、朝鮮漢字音は果たしてどのように介在したのであろうかと言う?点からの比較、?照分析を兼ねて、日本?音系字音の祖系音には朝鮮漢字音と密接な類似?係が見られているとのことを?明した。しかし、六朝期の正雅音であろう字音事象も混入しているため、その??過程で朝鮮半島の地域的?係の可能性を論じるに先んじてその相違点について詳しい?究が行われなければならないことも論じ、重要な課題として?した次第である。

목차

1. はじめに
2. 日本吳音と朝鮮漢字音の音韻的???係
3. 日本吳音と朝鮮漢字音の音韻相通的類似点
4. 日本吳音と朝鮮漢字音の中層的類似点
5. 六朝期の陸德明『?典?文』との?わり
6. 朝鮮漢字音と??しない日本吳音に就いて
7. ???路に就いて
8. まとめ
【?考文?】
要旨

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