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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
河在必 (大阪大学)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 39輯
발행연도
2008.11
수록면
21 - 39 (19page)

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現代日本語の時間表現には形式名詞として扱われる「トキ」「コロ」がある。一般的には、「トキ」は「時間の中の一点」を表し、「コロ」は「だいたいの時」「およその時」または「長い一定の点」を表すとされていて、?形式の間には時間的な側面に違いがあるといわれている。しかし、?形式の間には時間的な違いだけでなく、出?事間の空間的な?係の違いもみられる。
本?究では、「トキ」と「コロ」が指示表現である「その」「この」「あの」とくみあわさった形式を?象にして、「トキ」と「コロ」の使用に、時間的な側面の違いだけでなく、出?事間の空間的な?係の違いもあることを明らかにする。
基本的に、「トキ」は、個別の時間に位置づけられる運動(動作、?化)、出?事としての〈一時的なこと〉を表すときに使われる。一方、「コロ」は反復習慣的なこと、あるいは、長期間的な活動としての〈非一時的なこと〉を表すときに使われる。このような違いから、「トキ」と「コロ」の間には、時間的な側面の違いがあると指摘されている。
しかし、「コロ」が〈一時的なこと〉を表すときに使われる場合もある。この場合、「トキ」と「コロ」の使用には、指示表現で指示される他の出?事との空間的な?係の違いがみられる。つまり、「トキ」が使われる文で表される〈一時的なこと〉は、指示される文で表される他の〈一時的なこと〉と同じ空間の?係にある。一方、「コロ」が使われる文で表される〈一時的なこと〉は、指示される文で表される他の〈一時的なこと〉と別空間の?係にある。

목차

1. はじめに
2. 用例の分析
【?考文?】
3. まとめと今後の課題
要旨

참고문헌 (0)

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