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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 30執
발행연도
2006.8
수록면
335 - 352 (18page)

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本稿は、日帝?占期に朝鮮?督府より作られ、被植民者であった朝鮮の人に同化という名目で?育された、『普通?校修身書』の?育項目に着目し、植民者日本人による被植民者像作りから生れた、近代朝鮮人像を考察したものである。
日???に勝った日本は?朝鮮を植民地にするため、優生?に基づいた人種主義を?策の土台にしており、日本の知識人は?ってその?策に同調した。 近代化を推し進めていた日本は?前近代的であっただろう朝鮮と朝鮮人を、メディアを通じて??な理屈をつけ?不潔?で?怠け者?などのイメ?ジに仕立て上げていった。そして後に、修身?科書を作り、日本政府により作り上げられた朝鮮人のイメ?ジに基づいた項目を、思惑どおり?育していった。そしてそれらは、當時の韓?人の?にしっかりと?面化され、韓?人にとって日本人の存在は、「憎い」と「手?い」とのダブルスタンダ?ドで認識されるようになったのである。

목차

1. はじめに
2. 明治期のメディアから
3. 朝鮮人の「修身?育」とは
4. 初期《修身書》-「未開」と「開化」と
5. おわりに
【?考文?】
要旨

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