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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
장혜진 (한양대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 36輯
발행연도
2008.2
수록면
417 - 432 (16page)

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17世紀半ば3回の日光行きが施行された?時朝鮮は、中?の明?交替期という東北アジアの情勢?化の中に?き?まれていた。この時期の中?の影響のため、朝鮮は北方を牽制しながら南方の日本との平和的な?係を安定的に構築しなければならなかった。幸いにも朝鮮は1598年壬辰の?の以後、日本側の?交回復のための努力に?じて?後解決のための回答兼刷還使を日本へ派遣し、日本との?係の正常化に力を入れながらも友好?係の維持のために外交交流を持?させていった。
このような時代的な情況を念頭して、?時朝鮮側の外交記?物を探ってみれば日光と東照宮に?する朝鮮の認識を次のようにまとめられる。
一、通信使の日光行きは自然景?を感想するなど?光としての意味を持つ。二、日光東照宮は先祖の廟堂で、代?の?軍の孝誠を褒め?える。三、日光儀?は定例化されていることではなく特別なイベントである。
この認識を基礎に朝鮮側の?日態度は日光東照宮の儀?にあたって次のような立場に現れる。
一、?を警戒し、何よりも朝鮮と日本との和好を優先する。二、日本側の物品要請に選別的に?じながらも?面を守る。三、儀?は前例につれて行う。四、日本は朝鮮の隣?との義理を守り、?儀ただしくする。五、朝鮮の?家的優越を感じながら自負心を持つ。六、日本での日光と日光東照宮の形成背景は考えてない。七、17世紀半ばの日本の社?政治の?容に?心を傾けることができない限界性を持つ。つまり朝鮮は日本においての日光と東照宮のことに興味がなかった。通信使の派遣は江?城でのセレモニ?だけを重視し、??の友好を維持することにその目的がある。ただその延長線上に日光東照宮を考えている。

목차

서론
1. 17세기 근세 일본과 日光東照宮
2. 조선통신사의 日光 방문
3. 조선의 日光東照宮 인식
결론
【?考文?】
要旨

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