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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김학동 (충남대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 36輯
발행연도
2008.2
수록면
225 - 244 (20page)

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張赫宙文?は今まであまり評?されないままきているが、「親日的」作品を書いた作家というレッテルをはられたことにその原因があると一部の?究者は主張している。しかし、こういった主張にはともすると張赫宙文?の本質を暈す恐れがあるばかりでなく、「親日文?」として規定してきた先?の?究成果を一方的に害するきらいもあると思われる。
張赫宙の初期作品には「餓鬼道」のようにプロ文?的傾向を保ちながら、植民地下の朝鮮民衆の??を??的立場から訴えているものもあれば、植民地??構造の矛盾により火田民に?落した家庭の哀れな少女の話を描いた「山?」のように、朝鮮民衆に?する深い愛情を土台にして日本帝?に抵抗を試みた努力も窺える。しかし、植民時代末期になると、「時流をたくみに泳ぎわけることで、日本文壇での立身出世を保持しようとした張赫宙は、ついに、日本帝?主義の侵略??の遂行に、直接、手をかすというところにまで?落したのである」といった任展慧の批判に見られるような冷?な評?を受けることに至るのである。
一部の?究者をして、張赫宙擁護論に?じさせるのは、主に前者に?する民族的な作品群であると思われる。しかし、張赫宙文?の?究においては、親日の度合の問題よりも、彼がどういった環境の下で親日に?じていったのか、日本人に?化させた動機は何なのか、そして、このような作家的行跡を?した彼においての「民族」とはどんなものであったか、などに?する考察をより具?的にまとめあげるべきものと思われる。

목차

머리말
Ⅰ. 日帝時期 張赫宙의 삶과 문학
Ⅱ. 張赫宙 옹호론의 실태와 문제점
맺음말
【?考文?】
要旨

참고문헌 (31)

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