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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
木下泰臣 (祥明大学校)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 34輯
발행연도
2007.8
수록면
5 - 22 (18page)

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日本語を?するということは音の高さや?さ、リズムといった調子を?するということである。?習者は特殊拍の習得なしに日本語のリズムを身につけることはできない。リズムの?位が何であれ、音節という?位はなんらかの形で?わってくる。ところが、音節は〈聞こえ〉や〈呼?量〉といった音?的な側面から定義されている術語であるため、同じ語でも話者によって音節?が異なるという問題をはらんでいた。その一方で、音節は音韻?系に組み?まれ、アクセント規則など音韻の規則を?明する重要な?位として扱われている。
本論では、音節の定義を音韻論の側面から考察し、キ?は1音節、奇異は2音節と分析する妥當性について論じてみた。また、東京方言話者2名に頭高型アクセントを有する2拍語と3拍語のミニマルペアを?話してもらい、それを音??的に分析して母語話者の音韻?念を探ってみた。その結果、母音連?である「奇異」は文頭でF0が高くなるだけでなく、文中に入ってもアクセントが維持された。一方、長母音の「キ?」は文中に入るとアクセントが弱化した。「奇異」と「キ?」は異なる音韻?念を持って?話されており、別の語だと言える。

목차

1. はじめに
2. 音節の正?
3. ??
4. まとめと今後の課題
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

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