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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
琴鍾愛 (忠南大学校)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 38輯
발행연도
2008.8
수록면
15 - 29 (15page)

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筆者は現在まで談話標識の出現傾向から各地域の談話資料を分析し、談話展開の方法に地域差が認められることを明らかにした。今回はこのような談話標識の出現傾向に注目するのではなく、その一つ一つの談話標識が?際の談話の中でどのように?いているのか、その機能を考察した。本稿では、まず?究の第一?として仙台方言の?明的場面で最も多用される形式である「ネ」を取りあげ、その談話機能を考察した。
?討の結果、仙台方言の?明的場面で使用される「ネ」には次のような機能を認められることが明らかになった。
①引き?み(間投助詞、終助詞)
そこまでの話を相手が理解しているかを確かめ、相手を話の中に引き?みながら話を進めるための マ?カ?として?いている。この「引き?み」マ?カ?として,「サ」「ッシャ」も使用されるが、 「サ」は「ネ」より打ち解けた場面で、「ッシャ」は「サ」より丁寧な場面で使用される。
(ほとんどの場合、イントネ?ションが上昇しない)
②情報共有確認(終助詞、感動詞)
情報の共有を相手に積極的に求め、それについて確認することで相手と情報共有のもとで話を進めるためのマ?カ?として?いている。
(必ず、上昇イントネ?ションで現われる)
③ 念押し(感動詞)
情報の共有を再確認し、念を押しながら話を進めるためのマ?カ?として?いている。
(必ず、上昇イントネ?ションで現われる)
このような「ネ」の機能が果たして東京をはじめとする他の地域の談話資料でも認められるのかを明らかにするため、今後さらに地域を?げ、考察を進めることが課題として?されている。また、仙台方言の?明的場面で多用される他の談話標識にも注目し、今後、取りあげていくことが必要である。

목차

1. はじめに
2. 先行?究
3. 仙台方言における「ネ」の機能
4. まとめと今後の課題
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

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