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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金秀美 (고려대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 32輯
발행연도
2007.2
수록면
183 - 197 (15page)

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光源氏の死後、頭中?家の後日譚を描く紅梅?では、紅梅大納言と?宮との贈答を中心にして、大納言家の?どりの物語が展開されていく。
現代の諸注?や先行?究では、紅梅大納言の贈歌を、?子である中君との結婚を?宮に申し?むものとして解?し、それに?する?宮の返歌も、中君に?する大納言の結婚の申し?みを?るものとして理解されてきた。しかし、本稿では、登場人物の居場所に注目し、それを物語本文や歌の解?に反映させることによって、??とは異なる?みの可能性を探ってみた。
?殿の西面にいる中君と、東面にいる宮の御方という、二人の女君の居場所と、紅梅が植えられた場所をどう把握するかという問題は、紅梅の花をめぐる?宮と大納言との認識のズレを齎す原因となっている。又、それは、大納言と?宮との歌のやりとりにも密接に?わっていくのである。
?ち、?宮の歌における「紅梅の花」は、中君と共に、宮の御方のことをも響かせるものとなっており、表面的には、中君との結婚を願う大納言の申し入れを?りながらも、同時に、宮の御方に惹かれることを暗示するという、二重の意味を響かせる複?な?容になっていたのである。
このように、紅梅?は、登場人物の居場所やその空間表現に注目して?むことによって、物語における人物のありようや物語の?容や物語世界が明確に、しかも立?的、多層的に把握できる仕組みになっていると言えよう。

목차

1. はじめに 
2. 「紅梅」をめぐる紅梅大納言と?宮との認識のズレ
3. ?宮の返歌の二重性
4. 二度目の紅梅大納言と?宮との贈答の場面
5. おわりに
【?考文?】
要旨

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