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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
陸心芬 (名古屋大学大学院)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 32輯
발행연도
2007.2
수록면
111 - 123 (13page)

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日本語のモダリティ表現には、?聞?用形式として「そうだ」がある。また、推定を表す「ようだ/らしい」も、情報が他人からである場合は、?聞の意味を持つ。一方、引用の「という」が間接引用である場合、「そうだ」と意味的な機能が類似して?聞の意味を表す。これらの四つの形式は文法範疇が異なりながらも、共通して「?聞」という意味を持つ。
本稿ではそうした共通点に着目し、各形式間には「話し手の主?的な認識態度」に?するグラデ?ション化が見られることを明らかにする。本稿の構成は以下の通りである。
①推定を表す「ようだ」「らしい」が「そうだ」と同じように?聞の意味を表す場合、三つの形式は、情報のストックや話し手の?話態度によって話し手の主?的な認識態度に?する連?性が見られることを明らかにする。
②間接引用を表す「という」はモダリティ表現の「そうだ」とほとんど同じように?聞の意味を表すことを指摘し、推定の「ようだ/らしい」から?聞の「そうだ」、間接引用の「という」まで話し手の主?的な認識態度の違いによって連?性が見られることを明らかにする。

목차

1. はじめに
2. 問題点及び?究方法
3. 「ようだ」「らしい」「そうだ」の連?性
4. 「そうだ」と「という」の連?性
5. おわりに
【?考文?】
【?例の出典】
要旨

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