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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 31執
발행연도
2006.11
수록면
409 - 434 (26page)

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『三國史記』が語る朴赫居世の神話は天と關わりがないことになっている。それは新羅の天下思想を認めない編集者たちにより省略された結果であると思われる。神話において天との關係が省略されたということは『三國史記』の他記錄が示唆している天下像を確認することを通じて確認できることである。
また新羅は東西南北の四方を周?國と接している環境により、早くから天下思想と同意の四方認識を以て、自國を四方の中心と見做していた。しかし東方に?たる倭との關係を否定し、倭を自國の世界觀から除こうとする意?により、結果として四方のうちの東方が欠けることになる。その欠けた東方を備えて四方を完備し、自らが天下の中心國であることを確認する必要性により、于山國を征伐することになる。つまり新羅は于山國を征伐して獨自の天下を完成し、實現したのであった。
新羅と天との血緣は神話ではなく、編集者たちが諸侯國と扱いながら記錄した祭祀儀禮を通じても確認できる。『三國史記』の記錄とは違って、新羅人たちは朴赫居世を天神とみて、祭祀し神話を語っていたのである。

목차

1. 서
2. 박혁거세 신화
3. 신라왕조와 천
4. 신라의 사방의식
5. 결론
【?考文?】
要旨

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