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학술저널
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저널정보
동양사학회 동양사학연구 東洋史學硏究 第107輯
발행연도
2009.6
수록면
1 - 30 (30page)

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承和五年(八三八)、‘遣唐請益僧’という身分である承和遣唐使の一員として入唐して、求法巡?という目的を達成するまでの長い間唐の?部を旅行した円仁は、その時期での??を『入唐求法巡?行記』という自分の記?を通じて?えている。『入唐求法巡?行記』のなかで円仁は、短期間に外?の旅をしている異邦人として、また、唐という未知の世界に?する旺盛な好奇心から、唐に?する情報を入收して、それを詳しく記?しているが、一方では、十年にもいたる長い間の唐の?部で滯留しながら、外?人居留者として、?時の唐の社?と日本の社?を比較ㆍ理解し、このような唐に?する理解を基本にして、ほかの外?人居留集?である在唐新羅人たちや在唐新羅人社?との?係を?いていながら、東アジアまでその認識の範?を?がっている。
円仁は、入唐の始めごろには遣唐使の一員として、唐の官僚たちとの公的な接觸、そしてそのような過程のなかで、唐の政治や官僚社?及び??ㆍ地理ㆍ文化などに?して詳細に理解している。それだけでなく、ほかの遣唐使一行とは違って、僧侶という身分を利用して、唐の寺院などに泊まりながら唐の僧侶や唐のなかで過ごしている外?の僧たちとの交流を?いて、唐の年中行事や?時の社?風俗、そして、新羅や渤海などの外?に?する理解の幅も?がっている。遣唐使が??した以後には、求法僧という個人的な身分として、唐の民間人と直接交流し、とくに求法巡?の全過程を通じる積極的な援助や唐への滯留から日本での??にいたるなで協力を?いていた在唐新羅人の活動及び、彼らの社?組織を??しながら、東アジアにたいする認識も確立している。
九世紀の半ばの東アジアは商業の?展による?際交易の擴大や、頻繁に東アジアの海上を通じて、唐ㆍ新羅ㆍ日本の間を往來する在唐新羅人を中心として、各?の商人及び船?が確保した交通路が?展することになっている。そして、そのような過程のなかで、モノの交流、人?の往來、文化の?派、情報の?達などいろいろな交流を通じて、唐とその周??達は密接な?係を維持することになる。これが円仁が認識していた?籍を超越し、境界を越える東アジアそのものである。
円仁はこのような時代的な雰??を理解し、それを充分に利用しながら、自分の目標を?現しながら、そのなかで旅行地である唐にたいする理解だけでなく、東アジアまでその認識を?がっている日本の求法僧の先?的人物になっている。

목차

Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 엔닌의 생애와 入唐求法
Ⅲ. 唐에 대한 이해
Ⅳ. 在唐新羅人社會를 통한 동아시아 인식
Ⅴ. 맺음말
〈日文要約〉

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