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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第42輯
발행연도
2009.5
수록면
105 - 119 (15page)

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用表現の形式、形式と意味との相?性、また意味の評?について?討することを目的とする。有?に意味分析を?るために、その慣用表現の直前の部分を「前項」と?し、[助詞+ない]という部分を「後項」とする。そして、なるべく多くの用例を?げながら、前項と後項との?わりによって、意味がどのように?化してくるかを考察する。その結果、以下のことが判明した。(1)前項が「?」と「手」の場合、後項に[…がない]、[…はない]、[…もない]の形式においては、伴う助詞の違いによって、意味も?わってくる。したがって、助詞は慣用表現の意味に大きく??していると言えよう。(2)[…が/も/と/ない]などの形式においては、基盤的な意味が否定か肯定かになるのは前項の語意がプラス、マイナス、中性的な評?のいずれかであるかに?連している。(3)慣用表現のうち、前項が同一で、後項が「ない」も「ある」も存在する場合、?方の意味が必ずしも反?になるのではない。「ない」を含む慣用表現のほうが意味の「?がり現象」を示す。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 前項は同じであるが、後項の助詞が違う場合
3. 基盤的な意味が肯定を表す慣用表現
4. 前項は同一であるが、後項に「ない」「ある」をともに含む慣用表現
5. 結論
?考文?

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