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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第41輯
발행연도
2009.2
수록면
297 - 312 (16page)

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朝鮮人の鼻と耳塚は京都だけのことではなかった。外の地域にもあった。例えば福岡の香椎, 岡山の備前, 津山などの耳塚、鼻塚などがそれである。かつては鹿?島にもあった。そのなか香椎のを除くと、すべてが壬辰と丁酉倭亂と?連のあるものであった。このように日本人たちが、朝鮮人の鼻と耳を??したあと、それを捨てずに一個所に集め塚を作って供養することに?して、これまでの?究は僞裝された博愛精神の發露, 或は、戰果を表すための戰利品として解釋して?たが、必ずしもそうではなかった。そこには敵軍を屍骸を納め供養する中世の武士文化があり、また自分たちが殺した靈魂を自分らが祭ることによって、その罪科から免れようとする異人殺害のような民俗論理が內在していることが分かる。こうした耳塚は、これを見る外國人にも衝擊的な歷史遺物であった。1920年頃アメリカ人たちがこれを見て、衝擊を受け、當時の朝鮮總督であった?藤に撤去してくれることを要求している。このように耳塚は、外國人においてもこの世に有ってはいけない遺跡であった。況や當事者である韓國人には言うまでもなかった。その?持は、朝鮮通信使の記錄や當時の京都の日刊紙にもよく表れている。今日にも依然と健在している耳塚は、韓國人は勿論、外國人にも胸を痛まさせる歷史的な遺跡であることは間違いない。その意味からしても、撤去しろという過去の意見を、今こそもう一度檢討する必要があるのではなかろうか。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 귀무덤은 교토에만 있을까?
3. 왜 무덤까지 만들어 공양하는 것일까?
4. 이인살해와 원령신앙
5. 귀무덤을 본 외국인들의 반응
6. 결론
?考文?

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