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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第40輯
발행연도
2008.11
수록면
47 - 58 (12page)

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本稿は明治新漢語「家庭」という語について日本での形成と韓?への影響を中心に考察したものである。その結果を纏めると次のようになる。
まず、「家庭」は中?の古い漢籍からその出典を確認できる語であるが、日本で現在使用されている「家庭」は明治以前の文?からは殆んど見い出すことができず、明治中期から『女??誌』等で?く使われ始めていることを窺い知ることができた。?って、今日日本で使用されている「家庭」という語は現代の??な言葉ができている明治新漢語の一つであることが確認できた。
次に、今日韓?で使用されている「家庭」は日本と中?で使用されているそれと殆んど?わらないものと考えられるが、韓?の主な古い文?では殆んど見出すことが出?ないことと、開化期に韓?人日本留?生が刊行していた?誌や日本の留?の??のあるものによって刊行されている書物から「家庭」という語が?く使用されていることから日本の影響を受けた可能性が高いと考えられる。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. ?究資料と方法
3. 「家庭」の原義と出典
4. 考察と結果
5. おわりに
?考文?

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