메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第36輯
발행연도
2007.11
수록면
67 - 82 (16page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
?後直後に活躍した在日韓?人一世の作家の作品に現れる片?名表記を調査し、その特?を考察した。その結果、外來語においてはすべての作家が片?名を積極的に使用しているが、和語、擬聲語擬態語、韓?文化?連語、內破音、長音などに表記されている片?名表記は、作家によってその差が大きいことがわかった。擬聲語擬態語と和語を片?名で表記しているのは金元基、張斗植の作品に多く、長音と內破音を片?名で表記しているのは李殷直、張斗植の作品のみである。韓國文化?連の語彙を片?名で表記しているのは全ての作家の作品に現れるが、特に、金達壽、金元基、張斗植の作品に多く現れる。また、韓國文化?連の表現は、日本語(漢字)に韓?語の音譯を片?名で?記する方法、韓國語を音譯した片?名に括弧をつけて日本語を記入する方法、?譯をつけないまま片?名で韓?語の音譯のみ表記する方法、?譯をつけないまま片?名で表記した韓?語に日本語で詳しい?明を加える方法など、作家によって色?な表現方法を模索していることがわかった。これらの多?な表現法は韓國語の基底にある深層的な意味が、日本語で表現される際、喪失されないように工夫を行った結果だと思われる。また、これには在日韓?人一世の作家たちが、韓?の正しい文化を日本人(在日韓?人)に紹介しようとする創刊の目的の一つもよく現れている。

목차

〈要旨〉
1. 序論
2. 資料
3. 한국어의 片?名表記
4.『民主朝鮮』과 『朝鮮文藝』의 片?名表記
5. 結論
?考文?

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-730-016149660