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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第35輯
발행연도
2007.8
수록면
19 - 35 (17page)

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万葉の代表的な歌人として、最も特異な万葉第3期の山上憶良の?究はいち早く先?たちによって、豊かな成果を重ねてきたが、??の?究は殆ど山上憶良の渡?人?や彼の?特な文?思想について考察されてきた。しかし、筆者は?存の?究を?考しながら、新しい?究を模索しようと努力した。
それで、山上憶良の77首に使われている音?名を抽出して、新羅「?歌」や「三?史記」「三?遺事」に記?されている音借字と比較して古代日本人の漢字表記の流入現象について?究してきた。その結果、??大??合?究所紀要(1999.3)に「山上憶良の?特な漢字表記法」(この論文は2001年論?資料保存?刊行、日本語?論?資料第 36?に??)を載せた。その後、?けて?究して、「山上憶良の用字法と特殊用語の背景?究」(1999.12)のテ?マで博士?位を取った。しかし、この博士論文は日本資料不足のため、確?で十分な根?を探すことができなかった音?名も幾らかある。この点で、憶良の音?名の使用はどこから影響を受けたか完全な究明をしたと言えないことであろう。それが本?究に至った?緯である。憶良の音?名?究はこれまで誰でも本格的に?究しなかった分野として、?問的な新しい方法の開?や視点の提示にも相?しいばかりでなく、古代日本人の漢字表記の流入現象を極める重要な手がかりのひとつの分野であるという点で、大きな意義があると考えられる。
本稿は同音漢字の中で憶良が多く用いる音借字「斯」と「尾」を考察を行った結果、韓?古代音の影響を受けたものと考えられる。

목차

〈要旨〉
Ⅰ. 序
Ⅱ. 선행연구
Ⅲ. 同音漢字의 音?名
Ⅳ. 結論
?考文?

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