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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第35輯
발행연도
2007.8
수록면
5 - 18 (14page)

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言葉というのは時代によって?化すべであり、いつの時代にも存在してある。言語の?化の中で問題視されるのは若者言葉であろう。
日本語の助動詞「みたいだ」は明治期を前後として東京地域で形成された。文?上では『墨染?』明治23年(1890)が「みたいだ」の初出作品であり、その使用は非常に制限的であり、文脈は冷笑的とか自嘲的なニュアンスで、言語的な位相はあまり高くない表現の形式である。
大正ㆍ昭和前期では、明治期で低俗な表現ないし冷笑的なニュアンスの「みたいだ」が中立的な意味の表現として?換していくのが確認できる。この時期で「用語(動詞)+みたいだ」の形式が現われる『雪?』と「推量」の意味を表す「みたいだ」が登場する『旅愁』は「みたいだ」の質的の?化が現われる時期である。昭和後期では、「みたいだ」の使用の頻度が爆?的に?加する時期である。
明治期を前後として形成された「みたいだ」は、昭和後期に一般化になると同時に「?語や活用語の連?形に付く」という?書的な形式からも解放され、?定回避の「みたいだ」が登場する。とくに、1980年代は「みたいだ」の質的?化の分岐点と言える。
?定回避の「みたいだ」が多用するまでの前?れとしては「みたいじゃないか」のような形態である。推量の助動詞「みたいだ」に「~じゃないですか」や半クェスチョンを使うのは、聞き手の同意をいちいち取り付けることで?話に伴う責任を聞き手にも分?させて話し手の責任を?減する乃至聞き手の共犯化とでも言えるような心理だと思われる。「みたいに見える」「みたいに思える」「みたいな?がする」「みたいに聞こえる」のように自動詞とともに使うのは話し手が直接?定するよりも慣用句的な表現をすることで不特定化によって聞き手についても?人?係上のある種の拘束力が弱められる。
このように日本人は?定的に言うのをよしとせず、あいまいな表現こそ、敬意や?み深さがあるという背景で?定回避の「みたいだ」が多用することに至る。これらは直接引用を回避する言語心理から「~という」「~というような」の代わりに「、みたいだ」を使ったり、前の文章を引用句を名詞の扱いとして使ったり、重い?容の?量化とかソフト化する時に使ったりする。
このような現象は北原保雄や橋本五?や?大介らが1990年代から流行になった若者言葉だと指摘しているが、1970年代末から1980年代から文?にも見られるし、これは現代の若者に限った現象ではない。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 선행연구
3. 문제제기
4. 본론
5. 결론
?考文?

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