메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第31輯
발행연도
2006.8
수록면
1 - 13 (13page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
言葉というのは時代によって?化すべきなんだろうが、いつの時代にも問題視されるのは若者言葉であろう。
日本語の助動詞「みたいだ」は明治期を前後として東京地域で形成された。文?上では『墨染?』明治23年(1890)が「みたいだ」の初出作品であり、その使用は非常に制限的であり、文脈は冷笑的とか自嘲的なニュアンスで、言語的な位相はあまり高くない表現の形式である。
大正?昭和前期では、明治期で低俗な表現ないし冷笑的なニュアンスの「みたいだ」が中立的な意味の表現として?換していくのが確認できる。この時期で「用語(動詞)+みたいだ」の形式が現われる『雪?』と「推量」の意味を表す「みたいだ」が登場する『旅愁』は「みたいだ」の質的の?化が現われる時期である。昭和後期では、「みたいだ」の使用の頻度が爆?的に?加する時期である。
明治期を前後として形成された「みたいだ」は、昭和後期に一般化になると同時に「?語や活用語の連?形に付く」という?書的な形式からも解放され、?定回避の「みたいだ」が登場する。とくに、1980年代は「みたいだ」の質的?化の分岐点と言える。しかし、このような?定回避の「みたいだ」の現象は一時的な表現だとは言えないと思う。なぜならば?定や自己主張を避けようとする日本人の?統的な言語心理が「みたいだ」と結合した結果、新たな「みたいだ」の形態として解?できる。
 また、このような現象の背景として「ぼかし言葉」や「トカ弁」との意味で「みたいだ」の使用はさらに?幅作用をもたらす。例えば、「ねえ、手とか、つないでみる?」のような文脈で「手をつなぎましょ」というのではなんだかあからさますぎる。「手」と言った瞬間に沸き上がる照れくささを「とか」が見事に受けてくれる。こういう日本語が持つあいまいさや婉曲な表現ないしは?定的な雰??を取り去る言い方の一つとしての?定回避の「みたいだ」は一時的な現象とは言えない。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 선행연구
3. 문제제기
4. 본론
5. 결론
?考文?
資料

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-730-017446902