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논문 기본 정보

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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제14집
발행연도
2005.4
수록면
355 - 372 (18page)

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60年代後半から始まった大江健三郞の〈神話形成〉は80年代後半以降大きく?轉している。つまり大江の〈神話形成〉は歷史の中の「私」ではなく、「私」の中の歷史を描き出している。本稿では『取り替え子』(講談社、00.12)を取り上げ、特に吾良という死者を中心にその?化を檢?する。まず、監督伊丹十三(作中の吾良)の投身自殺をモチ?フにして、しかも吾良の死んだ後も彼が殘したカセットテ?プを聽きながら死者との對話をしていることに注目する。 大江が死者を通して語らせているのは何か、死者との對話が持つ意味は何かを考えていく。吾良の自殺と古義人が被った襲擊事件が「アレ」とどうつながっていくのかその過程を考察する。 また「アレ」をめぐっては作中に引用?言及される?作を共に檢討する。これによって(1)謎めいた事件として語られた「アレ」は大江自身の作家としての課題(超國家主義思想と天皇制問題)であること、(2)この作品における死者とは大江が「私」を書く一つの文學的裝置であること。(3)80年代後半以降の大江獨特の自己言及の世界がこの作品においては死者に語らせる自己批評?自己パロディという樣相を呈示していること、(4)それと共に60年代の古義人と古義人の作品を省察する過程を通しては「私」の中の歷史を描いていることが明らかになった。

목차

서론
본론
결론
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