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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제14집
발행연도
2005.4
수록면
205 - 217 (13page)

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「少將滋幹の母」は、昭和二十四年十一月十六日より翌年二月九日まで、「每日新聞」に連載された、谷崎潤一郞における古典期の實質上の終わりを告げる作品である。以後、作家は現代物に復歸して、谷崎文學はあらたな局面を示すことになる。この現代物への復歸には、終戰によるそれまでの創作活動の拘束から解放されたことも大きいが、そこへ進む前段階として、この作品に作家が古典期と呼ばれる時期にめざしたものの完成を想定することもできる。
本稿はこの作品に登場する女主人公のイメ?ジ關して考察してみた。女主人公は大納言國經の北の方で「世に稀な美人」だったが、時の權力者左大臣時平に强引に奪い取られる。この美女について直接の描寫はほとんど行われていない。この北の方が讀者の眼前にその全貌をあらわすのは、國經から時平に引き渡される場面である。しかし、そこでもまだ北の方の容貌は人?の眼に映っていない。ただ「大輪の花の如きもの」といった種類の形容があるだけである。谷崎はこの女主人公を「世に稀な美人」と言っただけで、あとはその美女に夢中になる男たちを描いて、その美女のイメ?ジをつくることは讀者に委ねているのである。そのような描寫のしかたをしたのは王朝物語の文體そのままであることを示しかったからである。

목차

서론
본론
결론
참고문헌
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