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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제13집
발행연도
2005.1
수록면
269 - 286 (18page)

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芥川龍之介の『点鬼簿』『或阿昧の一生』と李箱の「私信」7篇を考察してみた。芥川は自殺を決心してから母が狂人であったことを告白した。その作品が『点鬼簿』である。『或阿昧の一生』は芥川が正直に書くつもりで書いたものである。『或阿昧の一生』は51節からなっていて、そこにも「狂人」に關しての記錄がいくつか見える。これらの記錄は『点鬼簿』に告白した「狂人の母」とつながっていると思われる。このように、芥川は死を具體的に考えてから一度も書かなかった實際の母を告白していたのである。芥川において「狂人の母」の告白するということは死と同じようなものであったのである。
李箱の金起林宛ての「私信」7篇に注目した。これらの手紙には、李箱の李箱の東京に行く背景や東京に到着してからの心境が詳しく表れていたのである。‘生きるために’東京に飛んできた李箱は‘ガソリン臭いの東京’にがっかりし、ソウルに歸りたいと告白する。李箱は金起林宛の手紙を通してこのように告白したのである。李箱の告白は、『終生記』『失花』『倦怠』につながっていると思われる。李箱は『終生記』で自分の死を3月3日にしていた。李箱はある程度自分の死を予測していたとみえる。李箱は1937年4月17日に死を迎たのである。
芥川は死を計畵し、李箱は自分の死を予感していた。死の前にした二人の作家は自分の秘密を告白しょうとしたのである。その後、遺書を書き、死をむかえたのである。

목차

서론

본론

결론

참고문헌

논문초록

참고문헌 (11)

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