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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제12집
발행연도
2004.10
수록면
115 - 139 (25page)

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『好色一代男』における世之介の役割については樣樣な意見がある。特に遊女との關係においては遊女の方が主な役割を果たす章が多いのも事實である。遊女が重要な動きをする章の揷繪では「主大從小」に從い、遊女が中心に位置し大きく描かれている。このような現象は西鶴の繪を描く水準の問題ではなく遊女を中心に內容を構想した作者の意識の反映ともいよう。揷繪を通して『好色一代男』で助役に努める世之介を理解し得るのである。このような世之介の設定は敎訓的な假名草子の世界に對する强い否定である。啓蒙的な勸善の世界を否定しながら出發した主人公が可能になったのは社會變化もありうるが基本的なことは紋を通して理想化された集團を作りあげ存在の正體性を確保したからであろう。西鶴初期好色物における創作意識は個人的な生き方においては貧困であるが全體として理想化された世界を共存させて作品世界を形成している。時代を代表する人物として世之介を理解した場合進取的で寬大であるが周りの人人の現實の營みは生活に苦しむ存在であった。
『好色一代男』は社會的な善の世界を否定しながら出發したが最後まで否定するのは當時の意識では危險を伴う大變困難な人物造形である。したがって西鶴が選擇しうる方法は解かれた欲望を社會的な졸に태して否定する二重否定の方法をとるか主人公を特殊人物·集團化して欲望を戱畵化するしかなかったのである。
すなわち、西鶴は社會的な善へ回歸するよりは當時代としては否定的な意味をもっていた古典世界の人物等を活用しながら欲望を戱畵化し、現實との一定の距離を確保しようと女護島行きを設定したのである。

목차

서론

본론

결론

참고문헌

논문초록

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