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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제11집
발행연도
2004.7
수록면
259 - 278 (20page)

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本稿は、北村透谷の戀愛觀に對する考察をもとに彼の思想を形成していると思われるキリス
ト-的西洋思想と彼が評論を通して始終批判している日本的傳統思想の根本的な違いについ
て明らかにし、透谷の思想的主題が『蓬萊曲』にいかなるかたちで現われているかを硏究したものである。
東西思想の根本となっていると恩われる西洋的二元論といわゆる東洋的一元論は、『蓬萊曲』の主人公の思考の中のみならず、歲曲全體の筋の中で對立槪念として顯著に現われている。しかし、ここでは彼の評論と違ってこれらの兩槪念が、ある時は交錯しながら、またある時は混同されながら統合されないまま無造作に使われており、「蓬萊曲」の理解を至極難解なものにしている。われわれは、こういった矛盾をもって彼の作品を理解しえない難物として退けたり、また失敗作として過少評倆することも可能である。
しかし、われわれはこういった矛盾や葛藤を生みだした當時の日本文化に對する深い意味について考察することを忘れてはならない。西洋化の旗を揭げ、近代精神の樹立を叫んだはずの日本の近代化ではあったが、東西槪念の根本的矛盾は、無造作に、また意識されないまま內在したままであり、これらの槪念的混同は、日に見えぬ精神的混亂を伴い、現代の日本文化の限
界として現われていると言っても過言ではないのである。

목차

서론

본론

결론

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