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논문 기본 정보

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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제8집
발행연도
2003.4
수록면
399 - 419 (21page)

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1954年6月新潮社から刊行された『潮騷」は三島由紀夫の北米と南米そしてヨ一ロッパなどの西歐體驗をもとに古代ロ一マι戀愛小說の『ダフニスとクロヱ』を模倣して書かれた作品である。作家の文學史的な道程においてこの作品の意義は、健康な肉體と知性との調和という西歐の文學素材を日本文學に取り入れて西歐を通じて日本を普遍化しようとした試圖にあると思う。本稿の目的は『潮騷』を敍述的次元、事件的次元そして轉換的次元での檢討からこの作品に內在している普遍的な主題を把握して、健康な肉體と知性との調和という西歐の文學素材が作品內にどう表れているかという考察にある。檢討の結果、次のようにまとめることができる。一つは , 新治と初江二人の愛を通 じて人間の幸せは健康な肉體と知性、そして美しい自然との調和の中で完成されるということである。二つは、安夫と千代子を通じて肉體と知性の中でどの一つだけを追求していく人聞は他人の幸せまで妨げて、本人も不幸になるということである。三つは、共同體意識が生きている美しい歌島を通じて一つになる社會を作るためには法律より道德の方がもっと有效であるということである。四つは、新治の健康な肉體と安夫の流暢な口癖を通じて現實をえる本當の勇氣は筋が立った話ではなく、健康な肉體から出るということである。五つは初日工の知性と千代子の知識を通じて本當の知性は賢明な知惠にあるということである。以上のようなことを綜合してみると三島由紀夫が考えていた戰後日本の理想的な姿をこの作品の中の歌島から見ることができる。

목차

서론

본론

결론



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