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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제6집
발행연도
2002.5
수록면
361 - 388 (28page)

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本稿では、現代日本語の寄與態(「してやる/してくれる」)における文の構造について、相手對象の寄態態に限定し、考察を行なってみた。その結果を纏めてみると、次のようになるかと思う。l)對手對象の寄與態「誰か(ニ受益者)に(何かを)~してやる/くれる」では、原則的に「何かを」が存在(省略されている場合を含む)し、例外として「何かを」の存在を前提と」しない場合は大部分「態度的な動作のむすびつき」を實現させており、全體的に見て、數が少ないということが確認できた。2)また、パレンツについても「動詞の結合價」と「寄與態の結合價」の違いについて考察してみた結果、例えば、動詞「作る」は「何かを作る」という構造を要求し、本來「誰かに」を義務としない動詞であるが、その寄與態「作ってやる/くれる」では「與える」というニュアンスが付加された構造「誰かに何かを作ってやる/くれるとなる」ということが確認できた。(同類のものとしては「縫う」「折る」「買う」等が上げられる)3) 上記の1)2) では、連語論的な次元でその構造的なタイプを一般化してみたが、この一般化はいわゆる通達的な次元で修正を受けなければならない場合に適用してみた結果、通達的な次元でいろいろな特殊な條件が付與されると、「私に」を「私の」に言い替えが できないということも確認することができた。
4) また、受益者「誰かに」を强調するため、「誰かのために」が使用されているということである。勿論 , この場合は、寄與態の場合の結合能力によって一定の構造を要求する動詞だけだということである。旣ち、本來の結合能力によって一定の構造を要求する動詞の例は、筆者が探し出せたのはだったの一例だけであった。
5) 動詞「敎える」の寄與態は「誰かに何かを?えてやる/くれる」構造で「まだ知らされていない情報などを?えること」の意味で使用されるということが少なくなかった

목차

Ⅰ.서론

Ⅱ.본론

Ⅲ.결론



참고문헌

용례출전

日本語要旨

참고문헌 (0)

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