動詞「つくる」の意味分析 : 日本語教育の観点から

李澤熊

한국일본어학회 학술발표회

2015 .09

「つくる會」の歷史敎科書の登場について

步平

일어일문학

2003 .05

小林一茶の発句における雪

하영미

일본연구

2008 .02

『門』における「影」

横山秀子

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2016 .04

接触場面における中国人日本語学習者のCSに関する一考察

安芝恩

한국일본어학회 학술발표회

2018 .09

「~と」に関する一考察

山下明昭

일본문화학보

1999 .08

日本 現行 敎科書制度의 諸問題 : 檢定과 採擇에서 지금 무엇이 問題가 되고 있는가

浪本勝年

한국독립운동사연구

2001 .08

現代日本語と韓国語における「結果継続相」に関する一考察 : 現在の事象における表現を中心に

朴志恩

한국일본어학회 학술발표회

2017 .03

現代日本語と韓国語における「結果継続相」に関する一考察 : 現在の事象における表現を中心に

朴志恩

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2016 .04

現代日本語と韓国語における「結果継続相」に関する一考察 : 現在の事象における表現を中心に

朴志恩

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2017 .04

日本における現行敎科書制度の諸問題 : 檢定と採擇で、いま、なにが問題となっているのか

浪本勝年

한국독립운동사연구

2001 .08

1910년 平安道 順川地方의 市場稅反對運動

김대길

사학연구

1990 .10

韓国における日本語教育に関する一考察 : 学習者数の推移、学習目的、教材、問題点について

齊藤明美

한국일본어학회 학술발표회

2011 .09

日本語に見られる「する動詞」の韓日対応様相 : ビジネス用語に注目して

裵晋影

일본문화연구

2016 .01

韓国におけるACTFL-OPIに関する研究の動向

川口慶子 ,  小島堅嗣 ,  後藤歩 외 1명

한국일본어학회 학술발표회

2020 .09

Home의 반대말은 End인가?

전성원

황해문화

2018 .03

韓·日語 被動 表現의 主語에 관한 考察 : 19세기 말 이후 대역자료를 중심으로

유민아

일본어학연구

2009 .12

日本語習慣相の選択制限 : 「する」「している」

野田 高広

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2016 .11

朝鮮美術展覧会における「工芸部」と「郷土色」に 関する一考察

李尚珍

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2016 .04

日本語と韓国語の人称詞分布に関する一考察

小木直美

한국일본어학회 학술발표회

2015 .09